名古屋での話です。お部屋に行くと利用者さんがベッドにいません。部屋の片隅に酸素ボンベ。職員さんに入院されたと聞きました。1週間ほどのち退院され、訪問マッサージの許可もでたので本人にどうしたのか聞くと便秘がひどく入院することとなったといわれます。その方は脳梗塞でふだんより下剤を使っており、今回は1週間ほど出なかったそうです。体は寝たきりで自分で寝返りもうてない状態。もっと生きたい生きたいと言われます。確かに施設(有料)のなかでは1番若く60代後半。いつものように訪問リハビリマッサージをしながら世間話をしていると、施設の中に好きな職員だれだれ、嫌いな職員だれだれと言われるので、なぜそうなのかを聞いたところこう言われます。「○○さんは親切できづかってくれる。○○さんは仕事をするだけ、よく怒る。」たしかに好きだと言われる職員さんは若いけど元気で明るく、お部屋にその利用者さんの好きな歌手のポスター(新聞の写真)が貼ってあるのもその職員さんがしてくれたものです。また、利用者さんが北海道出身で娘時代をすごされたので雪が積もった日にはゆきだるまをトレイの上に飾ったりしてくれるのです。時にはその職員さんにもこうこうして欲しいと私に告げられるのですがその施設の中では一番好きなのです。そんな話を聞いていると私も元気で明るくきづかいができる対応をしなければと思います。
訪問マッサージ 名古屋 北区 ジャーミン

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