名古屋市 訪問マッサージ ジャーミン

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 訪問マッサージ ジャーミン

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生活がかわることで気力・体力もかわる

施設(名古屋)の職員さんから訪問リハビリマッサージの依頼があり、あるおじいさんのお部屋に向かうこととなりました。職員さんからの事前情報では心臓が弱く、とくにやるきがなくいつも寝てばかりとのことです。はじめは訪問マッサージを軽めにおこない、いつものように普段のように日常会話をしていましたが様子をみながら足の屈伸運動をしてもらうと多少力があり寝たきりの状態までいっていないことがわかります。心臓が弱いということなので注意しながらおこないました。つぎは立位ができるかどうか、そしてその状態で足踏みができたのです。

はじめはお部屋のなかでのてびき歩行、つぎに廊下のイスのあるところまで、その頃になると表情もハッキリしだし、「月に一度、家に帰ったときは家族が九州からわざわざ牛肉をとりよせすきやきをしてくれる。おすしもうなぎも出して大切にしてくれる。」と言われます。「おじいさん、家に帰ったときはお殿様だね~」とかえしました。やがて廊下も端から端まで車椅子を押して2往復。そのころになると「あんたが来てくれることを楽しみにしとるよ」とまで言ってくれます。今思うとおじいさんはねたきりのような生活をしていたので体力も減り、気力もなくなっていったんではないかと思います。様子を見ながらかんたんなリハビリを行なったり、普通の会話をすることでおじいさんの生活が変わり気力も体力もよくなったのではと思います。

 

訪問マッサージ 名古屋 北区 ジャーミン

ありがたいおばあさん達の笑顔

今日、名古屋の特養に行って来ました。実は母親が認知症で入居しているんです。いつもどうり訪問リハビリマッサージをしていると、いつもこちらを見ているおばあさんがいつもなら「だんなさん!だんなさん!おしっこ」と言い、わたしが職員さんにそのことを伝えるのですが今日はちがうのです。「うちの旦那はよー、銀行員で鼻が高くてむずかしいよー、息子も学校の教員でむずかしいよー、だからこんなとこにはこおへんわー。」こちらも母の訪問マッサージをしながら答えます「ほんとー、たぶん忙しいんだわー。」そんな風に話を聞いているとしだいに満足そうな表情になっていきました。そうしたら、横にいたおばあさんがこう話かけてきます。「先生、腕が太くてええねー」さわりながら「プニプ二してきもちがええわー」。「そうかー、お肉いっぱいだでねー、言ってくれればいつでもあげるよ~」と話をかえします。いつもは会釈ていどのあいさつはするのですが話しをしたのは今日がはじめてです。しばらくあいずちをうちながら聞いているとにこやかな表情になってきます。また、私の方に歩いてくるおばあさんがいます。目が合ったのでこちらが会釈するとニコ~と満足そうな顔をして会釈をかえし話かけてくるのです。母の訪問マッサージをしている間に3人のおばあさんに囲まれてしまいました。そうか~、おばあさん達はここに来る前はこんな普通な様な会話をし、挨拶をして生活していたんだな~。いまではそんな機会も少なくなって、たまにこんな普通の会話でも笑顔になってくれるのかー。もちろん私はここの職員ではないのでこんな風に接することができるのです。おばあさんたちの表情はありがたく思えた日でした。

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