12年の法改正
介護職による痰吸引や胃ろうなどの医療行為
26年の4月より
病院のベットを4つの機能に区分けして医療費の細分化、在宅復帰率のノルマ
27年の介護保険法の改正
特養の入所資格は要介護3以上、要支援は介護サービス(訪問介護・通所介護)より切り離され市町村の財源でサービス提供(特養同様、デイサービスの介護報酬が減額)、一定以上の所得のある人は2割負担
介護保険料のアップ
高額介護サービス費の上限引き上げ、特養多床室の室料負担、補足給付のみなおし
地域包括ケアシステムの構築を推進、地域ケア会議の法制化、地域支援事業の保険給付外の生活支援サービスの充実化(見守り、安否確認、配食サービス、外出支援)、認知症初期集中支援チームの設置
2025年
団塊の世代(昭和22~24年)が後期高齢者(国民の約5人に1人)、認知症高齢者も、今より200万人近く増える、介護保険料を負担する40歳以上は減少化に転じる
約30万人の介護職員の不足
2030年
団塊の世代が本当に介護が必要になる
2040年
高齢化率が3割を超え、都市の高齢化が急激に進む
訪問マッサージ 名古屋 北区 ジャーミン