ある日、名古屋の施設で患者さんを紹介していただきました。車イスを使用している人で施設のご近所におられたかたです。
紹介時に前におられた病院のリハビリより訪問マッサージへ状況報告書を渡されたので、それにもとずいて現状の把握をします。
前の病院では具体的にどのような訓練をされていましたか?
そう聞くと以外にも何もリハビリらしいリハビリはしていない。ただぶらさがるような運動をしていただけ。ご本人はそのようなこたえでした。
報告書にはあの運動をしたこの運動をした。色々なことが具体的に書いてあるのです。患者さんはそのようなことはしたことがないと言うのです。
そこで以前にも同じようなことがあったことを思い出しました。最近の病院では情報公開、情報の共有で報告書を渡すことがありますが、その場限りを繕ったデタラメな報告書を作るところもあります。
その病院で報告書を作ることを義務づけているのか、医者が義務づけているのかはわかりませんがそんなでたらめの情報は困ります。
結局、足の屈伸運動から始め二・三ヵ月後には歩けるようになりました。
制度とか規則とか簡単にきめることはできますが形だけを取り繕ったものは困りものです。
訪問マッサージ 名古屋 北区 ジャーミン
