お年寄りと話をすると、いつも昔の話を・何回も同じことをいうと若い人は言います。
でも考えてみてください。そんな何十年も昔のできごとを細かく話ができるのはすごいことではないでしょうか?
若い人は人生がまだ短いので、そんなに昔のことを思い出そうとはしないでしょう。でも自分にとって忘れられない体験はこくめいに思い出すことができるはずです。
ただ、老人の場合、人生経験が長い分思い出の引き出しの数も多くなります。その引き出しに開けやすい開けにくいがあって、話をするとき開けやすい引き出しの話をいつもしてしまうのです。
あるおじいさんは丁稚奉公に行っていたときの話を、野球をやっていたときの話を、今は亡き兄弟の話を、
あるおばあさんは娘時代の話を、結婚するときの話をよく話してくださいます。
今は介護をうける身になりあまり生活のことを考えなくてもいい毎日なので、今日は何月・何日・何曜日ということはいえないこともあります。
今日が何月何日であろうとそのことにあまり関心がないし、必要もないのです。
私も夏休みになると今日が何日・何曜日かはすぐにでないこともありました。テレビ番組で確認したり、なにかすべき予定があるとそこで確認します。
若い人、とくに介護をする人はもっと昔ばなしを聞くべきではないでしょうか。そしてすこしでもはりのある生活をしてもらい最近のできごとも思い出してもらえる様になったらと思います。
名古屋での訪問リハビリマッサージの体験より
訪問マッサージ 名古屋 北区 ジャーミン
