名古屋のホームでいつもの様に、おじいさんの訪問マッサージをしていると、横から介護師さんの声がします。
「おじいさんに、お風呂に入るように先生から言ってくださいよ。」
「おじいさん、お風呂キライなんですかー」
「そんなことないよ、この前、入ったがー。」
「この前って、先週も、今週もまだ入ってないでしょー。」と介護師さんが言います。
「お風呂、キライじゃなかったら、入ったらいいじゃないですか。」
結局、その後どうなったのかわかりません。
ときどき、その様なこうけいに出くわすことがあります。
ちがう施設で訪問リハビリマッサージに入ろうとすると、おばあさんがハーハー呼吸を荒くしています。
どうされたのか聞いてみると、お風呂のあとはいつもこうだといわれます。この時はリハビリマッサージを軽く行ないました。
他のおばあさんにもお風呂のあとはえらいかと聞くと、疲れるという言葉を聴いたことがあります。
また、ちがうおじいさんは「ここの風呂はいいよー。若い子が背中を洗ってくれて殿様みたいだで。」と言う声も聞きました。
実際、どうなんでしょうか?お風呂に入らなくても清拭はするでしょうし、その方が楽なんでしょうか?年をとっておじいさんになれば、その気持ちがわかるのでしょうか?今のところ個人差なのか、生理的なのか、両方なのか、はっきりわかりません。でも、結局は衛生的にも健康的にも入らざるにはいかないのでしょう。
訪問マッサージ 名古屋 北区 ジャーミン

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